IT系
クレジットカードの“業種”による分類の5つ目“IT系クレジットカード”は、インターネット関連の会社が発行するクレジットカードで、ネットショッピングをしたときにポイントがついたり、携帯電話料金の支払い、プロバイダ接続料金の支払いにおいてメリットがある年会費無料の新しいタイプのカードです。
“IT系クレジットカード”を持っていて得をすることといえばまず、カードでショッピングをするたびにポイントが溜まることです。
たとえば某ポータルサイトの “IT系クレジットカード”の場合、提携している信販会社の他の加盟店での買い物100円ごとに自社のポイントも1ポイントつくというしくみになっています。
○○○という店で15,000円のジーンズをクレジットで買って“150ポイント獲得”、△△△スーパーでの食品代50,000円をすべてクレジットカードで買って“500ポイント獲得”、携帯電話料金8,500円、ガソリン代8,000円、電気・ガス代15,000円をすべてカード決済して“315ポイント獲得”。
日常生活に必要なこれらの支払いだけでも、合計すると“965ポイント”獲得しています。
また、自社でのオンラインショッピングにおいてクレジットカードを利用した場合には、別途に本体価格の1 %のポイントが加算されます。
例えば【人気ブランド商品30,000円+消費税と送料の合計2,500円=32,500円】をクレジットで購入した場合には【325ポイント+本体価格分300ポイント】となって合計で“625ポイント獲得”が加算されます。
さらに、自社に対するプロバイダ接続料金の支払いに関しては、利用料金100円につき1ポイントにもう1ポイント追加されるために、4,000円の月額料金をクレジットで支払ったら“80ポイント獲得”できることになります。
以上のポイントを合計すると【965ポイント+625ポイント+80ポイント=1,670ポイント】となって、一ヶ月で1,670ポイント(1,670円相当)、一年で20,040ポイント(20,040円相当)得をすることになります。
またカード発行会社が自社で発行するカードを“プロパーカード”、信販会社などと提携して発行するカードを“提携カード”といいますが、後者の場合、発行会社と提携会社の両方の特典を利用できるのでかなりお得です。