クレジットカードにドキッ! >> リボルビング払いに関して:その2

リボルビング払いに関して:その2

“リボルビング払い”の2つ目、“定率リボルビング方式”は、毎月の返済額を残高に対する一定の割合の元金と一ヶ月分の利息を合わせた額に設定してあるものです。

たとえばクレジットカードを利用したショッピングでの残高が現在※5万円だとして、最低支払額定率が5 %で月間金利が1 %の“定率リボルビング”払いになっている場合を計算してみると……①元金の返済額は【5万円×5 %=2,500円】②一ヶ月分の利息は【5万円×1 %=500円】で、③その月の最低支払額は【2,500円+500円=3,000円】ということになります。

更に次の月は、残高が※5万円-2,500円=47,500円であるので①元金の返済額は【47,500円×5 %=2,375円】②一ヶ月分の利息は【47,500円×1 %=475円】③次の月の最低支払額は【2,375円+475円=2,850円】ということになります。

残高に対して支払額や金利がかかるこの支払方法では、このように月々の最低支払額が次第に減っていきます。

“リボルビング払い”の3つ目、“残高スライドリボルビング方式”は、例えば残高が50万円以下の場合には毎月の返済額は1万円、50万円から100万円までの場合には毎月2万円というように借入残高に応じて“段階的”に返済定額や定率を変更する方式で、毎月の最低返済額を利息も含めて一定額にした“元利定額リボルビング方式”を“段階的”なものにした“残高スライド元利定額リボルビング方式”と毎月の最低返済額を一定の元金と一ヶ月分の利息を合わせた額にしてある“元金定額リボルビング”を“段階的”なものにした“残高スライド元金定額リボルビング方式”というのがあります。

私たちはそれぞれの返済方法を比較して、自分の生活にもっとも合ったものを選択しましょう。

また、返済の意識を高めて計画的な返済を行うためにも、月々の返済額の計算を自分でやってみて、ある程度返済状況を把握できるようにもしておきたいものです。

クレジットカードは、私たちの生活を豊かにするという使命を負って生まれてきました。

上手に使って、たくさんの“幸せ”を手に入れましょう!